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ラオス、ビエンチャンの風景

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タイに行ったついでにラオスに行きました。訪問しそして感じた事等をまとめていきたいと思います。

 

 

 

ラオスという国

 

ラオスの正式名称は「ラオス人民民主共和国」です。東南アジアの中の一国で、タイの北側に位置します。タイの北部の町からメコン川を挟んでラオスを眺める事ができます。私はタイ北部の町「ノンカイ」という地域に滞在しておりましたので正味3時間でタイからラオスまで行く事が出来ました。バスで行ってきました。

 

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ビザなど必要がなく、国境でバスからおりて関門を通過してバスを乗り換えれば後はラオスに着くのを待つのみです。タイからラオスまで行く場合はメコン川を渡る事になりますのでメコン川の上からメコン川を眺める事ができます。ここもラオスに行くときの楽しみの一つであると言えるでしょう。

 

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ラオス、ビエンチャンの風景

 

ラオスでは私は宿泊をしませんでした。もともと来るつもりではなく、時間が少しだけ空いたのでふらっと寄った感じです。ラオスは結構見どころが多かったり、あとは現地で出会った方に聞いたのですが「川沿いでのんびりとしたい人」にオススメの国だそうです。確かルアンパバーンで休暇を過ごすのがとてつもなく気持ちがいいとか言ってました。

 

私はビエンチャンにずっといました。特に観光にも興味が無かったのでカフェなどでのんびりしようと思っていました。

 

そのカフェですが、ビエンチャンにはカフェが沢山あります。しかも東南アジア風のカフェではなくヨーロッパ風のオシャレ感漂うカフェです。現地で出会った方によると、ヨーロッパの方々が休暇でとてもよく訪れるからヨーロッパ風のカフェが多く存在しているそうです。

 

確かに私の滞在中もヨーロッパ人の方が多くいました。大きな荷物を背負って歩いていました。「バックパッカーかな?」と思いました。ラオスの物価は安め(タイの郊外くらいの値段設定)なのでバックパッカーには嬉しいと思います。そんなこともあってヨーロッパ系のバックパッカーが多いのだと思います。

 

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カフェに入って私ものんびりしました。タバコがテラス席のみでしか吸えませんでしたのでテラス席に座りました。気候も良かったので気持ちよく過ごすことができました。現地で出会った方も「ラオスは気候が良い」と言っておりました。(先ほどから出てくる「現地で出会った方」とはラオスに1年のうち半年はいてのんびり暮らしていると言っていた日本人。40歳くらいの謎多きおばさんでした。ラオスでずっと過ごしている事等から推測するに、ヤバイ人か物凄い天才のどっちかだと思います。)

 

私がラオスで最も大きく感じた事は「タイとの違い」です。

 

ラオスの方の見た目はほとんどタイの方と見分けがつきません。国境が隣り合っているので当たり前ですが、言葉もラオス語とタイ語はよく似ております。しかし決定的に違う事がありました。それは「ガツガツ感」です。

 

簡単に言えば「商売っ気」がラオスの方はとても薄いのです。

 

先ほどの「謎多きおばさん」にもその話をしましたが、おばさんも「それはある」と言っておりました。ラオスという国は一度社会主義国家を目指した国です。もちろん今は世の中に完全な社会主義国家というものは存在しないので資本主義国家として成り立っておりますが、昔の名残があるそうです(おばさんによると)。

 

しかも社会主義国家を一度目指したのは国民の支持によるものだそうです。つまり国民の中に社会主義国家としての文化が少なからずある為に「ガツガツ感」が少ない、と考える事ができます。(社会主義国家は給料が頑張っても同じだから無理してお金をもらう必要がない。)

 

本当に私がタイで経験してきた「少しでも観光客から金を取ってやろう」という雰囲気がしませんでした。(ラオスにも多少はありましたが許容範囲内。)

 

私はそこがラオスの魅力だな、と感じました。少ない時間だったので長く滞在していればより多くの事を感じる事になったでしょうが、とりあえず感じた風景はこのようなところでした。

 

次行く際はもっと長く滞在し、川辺でピザを食べながらビールを飲みたいです。(謎のおばさんがオススメしてたラオス満喫方法)

 

※当記事の情報は2014年11月頃のものです。


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